第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
H26年2月15日(土曜)
第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
会場 東京 砂防会館(別館)
金曜日からの大雪で先生方の参加も大変だったようです。
機器搬入も雪の中で大変でしたが
磁気刺激装置 ラピッドスクエアを展示しました。
悪天候の中でしたが、
磁気刺激に興味を持つ多くの先生方にブースを訪れて頂きました。
ありがとうございました。
記・大山
2014年2月21日
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H26年2月15日(土曜)
第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
会場 東京 砂防会館(別館)
金曜日からの大雪で先生方の参加も大変だったようです。
機器搬入も雪の中で大変でしたが
磁気刺激装置 ラピッドスクエアを展示しました。
悪天候の中でしたが、
磁気刺激に興味を持つ多くの先生方にブースを訪れて頂きました。
ありがとうございました。
記・大山
2014年2月21日
暦の上では立春となりましたが、
あいも変わらぬ厳しい寒さが続いております。
東京では、珍しく2週続けて大雪が降りました。
交通が麻痺し、都会が雪に弱いことを思い知らされました。
さて、弊社の近く、学問の神様がいらっしゃる湯島天神では
今年も梅祭りが開催されています。
土日には落語等 演芸や、野点などもあり、大変人気だそうです。
梅にもさまざまな種類があり、
白梅、紅梅、薄紅、淡紅、様々な色が競っています。
中でも、「想いのまま」という梅があり、
これは1本の木から、紅と白の花が咲くという
大変美しい種類です。
19:00までは梅のライトアップもしています。
お近くにお越しの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
弊社も年度末に向け、いよいよいそがしくなってまいりました。
春近しとはいえ、余寒身にしみる季節です。どうぞご自愛ください。
記・三代川
2014年2月20日
2月6日~8日・大阪
中之島の大阪国際会議場で行われた上記学会で
MRI計測中の脳波測定ができる高密度センサ脳波計測システムを展示しました。
学会のプログラムでもトピックとなったfMRI_EEGであったこともあり
多くの先生方が見学に訪れました。
記・澤野
2014年2月19日
全国てんかんセンタ協議会で日本光電と共同展示を行いました。
2月15日16日と静岡市で開催されました上記総会で、
ミユキ技研は日本光電との共同展示を行いました。
弊社の高密度脳波計測システムや,
脳波解析・画像解析を日本光電の脳波計と組み合わせた
新しい時代のてんかんモニタリングシステムを提案しました。
今後は日本光電との共同販売を展開いたします。
2014年2月17日
皆様ご壮健で穏やかな新年をお迎えのことと存じます。
ミユキ技研は 松飾りもとれ、普段通りの生活が戻っています。
社員の中には、一人で20箇所もの初詣をした者もおりましたが
正月休みは家でのんびり過ごした者がほとんどのようで
すっかりリフレッシュしました。
今年も目標に向かって全力投球です!!
まだまだ寒さ厳しきおりから、
お風邪など召しませぬようご自愛ください。
お互いに実り多き一年になりますように。
2014年1月7日
ポインセチアの花が目立つ季節、そして
一年の締めくくりの時期になりました。
ミユキ技研では先週末に少し早めの忘年会を行いました。
今年一年の思い出を振り返り反省もしつつ、
そしてまた来年の明るい希望に思いを馳せながら
社員総出で美味しいお料理とワインを頂きました。
空気が乾燥する季節となりましたが、インフルエンザの対策などはお済でしょうか。
皆様 お元気で新年をお迎えになりますように・・・
記・三代川
2013年12月17日
こんにちは。
29日(金)より京都市南区「京都テルサ」で開催されています
第26回日本総合病院精神医学会総会におきまして、光電メディカル㈱様の
ブースに当社の高頻度磁気刺激装置を展示させていただいております。
展示は土曜日までです。
記・松田
2013年11月29日
こんにちは。
先週、高知県で第43回日本臨床神経生理学会学術大会が行われました。
大きな規模の学会で、当社も磁気刺激装置・脳波計・電気刺激装置・tDCS・ポリメイト・解析プログラムと多種にわたる展示となりました。
来場された先生方も多く、展示会場は盛り上がっていました。
年内に機器展示で参加させていただく学会はこれで最後です。
また来年も2月より、参加学会があります。
Webサイト イベントカレンダーにて随時お知らせしていきます。
記・松田
2013年11月12日
こんにちは。
先月26日~27日に京都の同志社大学で行われました日本生理人類学会へ
機器展示させていただきました。
今回はポリメイトと脳波計です。
脳波アンプのeegosportsに興味を持っていただきました。
記・松田
2013年11月6日
Dymedix呼吸センサに使われているPVDFセンサは2つの特性をもっています。
1つは熱を電気信号に変える特性、2つ目は圧力(振動)を電気信号に変える特性です。
この2つ目の特性を発見したのが、小林理研(現在のリオン株式会社)の河合平司博士で1969年のことです。
(http://www.kobayasi-riken.or.jp/news/No77/77_5.htm)
PVDFフィルムは医療のみでなく様々な分野で応用されていますが、このPVDFセンサの発見についてはあまり知られていないのでここでご紹介いたしました。
Dymedix社は呼吸センサとして応用しその特性の応答性や直線性が評価され、2012年AASMが努力性呼吸センサ(胸・腹センサ)として推奨しました。
記・白澤
2013年11月1日