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自動で睡眠ステージのスコア判定を行いヒプノグラム表示・睡眠変数レポートを作成するプログラムです。判定のために使用したパラメータをエポックごとに表示して確認することができます。
自動で睡眠ステージのスコア判定及び呼吸解析を行いヒプノグラム表示・睡眠変数レポート、呼吸・PLMレポートを作成するプログラムです。ステージ判定を呼吸解析に利用することが可能になるため、臨床だけでなく研究用途にも利用することが可能です。
EDFファイル読み出しオプションやステージ判定テキスト読み出しオプションも用意されています。
脳波を読みながらマニュアルでステージスコアを入力し、睡眠経過図(ヒプノグラム)及び睡眠レポートを作成するプログラムです。
マニュアルで睡眠ステージのスコア判定を行うためのツールです。 ツールにはマニュアルスコア作成ツールと細かい波形要素を拡大し、周波数や振幅情報を表示できるズームスケールツール。また、FFTによる周波数バーツールがアドインされて判読をサポートします。
睡眠呼吸解析プログラム(NightOwl Professional)のオプションプログラムです。食道内圧のPes イベントをマニュアルで指定し、そのイベント内での各種パラメータを計測すると同時に、終夜全体の食道内圧の傾向をトレンド計測し、睡眠ステージごとに各種パラメータを集計します。結果は計測テーブルと同時に、トレンド表示としてレポート出力することが可能です。
オフラインでCyclic Alternating Pattern(以下CAP)を自動検出あるいはマニュアル修正を行ってレポートするプログラムです。CAP は、ノンレム睡眠中に発現する周期的な脳波活動で, 睡眠の不安定性を反映するパラメータとされ新しい睡眠評価法として利用することができます。
オフラインで筋活動及び急速眼球運動(REMs)を解析します。おとがい筋の活動から体動イベント(Twitch, Localized Movement, Gross Movement)を自動検出(マニュアル修正)してレポート出力します。眼球運動から急速眼球運動(REMs)を自動検出(マニュアル修正)しレポート出力します。体動イベントとREMs から相同性抑制を示すPhasic Inhibition Index(PII)を算出することが可能です。
周波数再生解析機能(Compressed Frequency Spectral Array)プログラム(CSA Play Analysis)に睡眠段階ごとの加算平均スペクトラム表示などを追加したプログラムです。時系列データの周波数パワーをアレイ表示及び周波数パラメータをトレンド表示し、時系列データの周波数解析を行います。
マニュアルで指定されたイベント(PLMs あるいは呼吸イベント)の前後の各現象(HR,EEG,EMG)パラメータを自動で切り出し、イベントタイプごとにレポートするプログラムです。現象は心拍数及び心拍のLF,HF 変化及び脳波絶対値振幅、脳波帯域周波数の瞬時振幅を計測。LF,HF はCD 法(Complex Demodulation Method)を使用して動的な変化を捉えることができます。
CD法でEEGの周波数を細かく分離・DSA表示を行い、その中からSpindleなどの要素波検出を行い、それらの集計をテキスト出力します。睡眠脳波の細かい波形要素に注目した研究(記憶や発達障害など)を行う場合に有用です。
PSGフォーマットで記録保存されたデータを読み出し、オフラインで周波数解析を行い、帯域ごとの電位分布表示(Map表示・Topography表示)を行います。
EEG CDM Analysis(基本)
DSA追加オプション
MAP追加オプション
多チャネル脳波のCD法を用いた高い周波数分解能と時間分解能の時間周波数解析が可能です。オプション機能の追加により、DSA表示、マッピング表示が可能になり、指定区間内のスペクトル表示や指定周波数の振幅トレンドが可能です。時間周波数解析の新しいツールで、ERD解析やHFO(High Frequency Oscilation)解析などに有用です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
ページ波形の周波数解析を行いFFT表示及び帯域ごとの含有率ヒストグラムを表示するオプションプログラムです。表示ページだけでなく、ページ内の任意範囲(FFT解析ポイント数)の指定が可能です。さらにFFT結果を任意区間で加算し、その結果をテキスト形式で保存することもできます。
振幅情報(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測しトレンド表示とレポート出力を行います。
バイオトレンドプロ解析プログラムの拡張機能版です。 マニュアルイベントごとのパラメータ集計機能やトレンド波形の特徴極性表示,CD法による周波数トレンド機能を追加したオプションです。
最大4チャネル波形の帯域周波数分析を Complex Demodulation 法で行い、各帯域を細かい時間分解能でトレンド表示するプログラムです。
オフラインで 振幅情報(平均,絶対値平均、P-P 値、最小値、最大値)や脳波周波数解析値,HR 数,呼吸解析の詳細パラメータ値を計測し、トレンド表示とレポート出力を行うプログラムです。
任意区間の画像差分の分布を見ることで、活動量などの目安になります。
動画のクリップ登録やサムネイル機能などで長時間の動画を分かりやすく表示・整理することが可能です。
1試行ごとの波形をComplex Demodulation Method(CD法)で DSA(Density Spectrum Array)解析・表示するプログラムです。1試行ごとDSAをグループごとに加算表示や 任意周波数区間と時間のマッピング表示が可能です。周波数範囲内の平均値DSAトレンドで経時的変化を確認することができます。
1試行ごとの波形を並べて表示し、ピーク検出・セットを行い、 検出ピークの時間的変化をトレンド表示するプログラムです。1試行ごとの波形ピークをマニュアル修正が 可能です。アレイ表示でレべルマップ表示により ERP成分などの出現ゆらぎを視覚的に確認できます。
トリガあるいはイベントごとの振幅状況(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測し、トレンド表示とチャート出力を行います。
EEG CDM Analysis(基本)
DSA追加オプション
MAP追加オプション
多チャネル脳波のCD法を用いた高い周波数分解能と時間分解能の時間周波数解析が可能です。オプション機能の追加により、DSA表示、マッピング表示が可能になり、指定区間内のスペクトル表示や指定周波数の振幅トレンドが可能です。時間周波数解析の新しいツールで、ERD解析やHFO(High Frequency Oscilation)解析などに有用です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
ページ波形の1CHの周波数分析をComplex Modulation法で行い、DSA(Density Spectrum Array)表示及びスペクトラム表示、任意帯域の瞬時振幅トレンドグラフを表示するオプションプログラムです。時間周波数解析の新しいツールです。
心電波形、あるいは脈波のR-Rインターバルを計測し、トレンド表示及び周波数分析を行い自律神経機能のレポートを作成するプログラムです。周波数解析にはComplex Demodulation(CD)法を使用して従来のFFT法やMemCalc法では困難であった瞬時周波数振幅を計算し、LF値、HF値、LF/HF値のトレンドを細かい時間分解能で求めることができます。
心電波形、あるいは脈波のR-Rインターバルを計測し、トレンド表示及び周波数分析やDSA(Density Spectrum Array)やスペクトラム分布グラフ表示を行い自律神経機能のレポートを作成するプログラムです。周波数解析にはComplex Demodulation(CD)法を使用して従来のFFT法やMemCalc法では困難であった瞬時周波数振幅を計算し、LF値、HF値、LF/HF値のトレンドを細かい時間分解能で求めることができます。スペクトラム解析では対象とする周波数範囲を細かい帯域に分けてCD法で瞬時振幅を求めて分布を求めることができます。
各種生体信号の周波数解析を行い、特に低い周波数帯の表示に特化しています。選択区間のFFT表示やCSA表示ができ、指定周波数のトレンドグラフ作成もできます。
胃電図(EGG)のようなゆっくりとした波形の周波数解析に適したプログラムです。
1試行ごとの波形をComplex Demodulation Method(CD法)で DSA(Density Spectrum Array)解析・表示するプログラムです。1試行ごとDSAをグループごとに加算表示や 任意周波数区間と時間のマッピング表示が可能です。周波数範囲内の平均値DSAトレンドで経時的変化を確認することができます。
1試行ごとの波形を並べて表示し、ピーク検出・セットを行い、 検出ピークの時間的変化をトレンド表示するプログラムです。1試行ごとの波形ピークをマニュアル修正が 可能です。アレイ表示でレべルマップ表示により ERP成分などの出現ゆらぎを視覚的に確認できます。
トリガあるいはイベントごとの振幅状況(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測し、トレンド表示とチャート出力を行います。
振幅情報(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測しトレンド表示とレポート出力を行います。
バイオトレンドプロ解析プログラムの拡張機能版です。 マニュアルイベントごとのパラメータ集計機能やトレンド波形の特徴極性表示,CD法による周波数トレンド機能を追加したオプションです。
最大4チャネル波形の帯域周波数分析を Complex Demodulation 法で行い、各帯域を細かい時間分解能でトレンド表示するプログラムです。
オフラインで 振幅情報(平均,絶対値平均、P-P 値、最小値、最大値)や脳波周波数解析値,HR 数,呼吸解析の詳細パラメータ値を計測し、トレンド表示とレポート出力を行うプログラムです。
任意区間の画像差分の分布を見ることで、活動量などの目安になります。
動画のクリップ登録やサムネイル機能などで長時間の動画を分かりやすく表示・整理することが可能です。
収録モニタプログラム上でリアルタイムで周波数解析を行い、アレイ表示・トレンド表示するオプションプログラムです。
収録プログラムで収録しながらリアルタイムに周波数解析を行い、脳波帯域分布表示(Map表示、Topography表示)を行うプログラムです。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視するオプションプログラムです。パラメータのモニタチャネル数は最大4チャネルまで表示でき、それぞれのチャネルごとに検出情報や表示値の指定が可能です。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視するオプションプログラムにデュアルタイム表示機能をつけました。パラメータのモニタチャネル数は最大4チャネルまで表示でき、それぞれのチャネルごとに検出情報や表示値の指定が可能です。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視する簡易バイオモニタプログラムにレベルアラーム機能を追加しました。
Multiple Sleep Latency Test(MSLT)あるいはMaintenance of Wakefulness Test(MWT)の計測を簡単に行うための解析ツールとレポート出力を行うオプションプログラムです。α帯域のフィルタをかけた脳波をラスタ上に表示すると同時に、周波数帯域グラフを解析エポックごとに表示して入眠の目安を把握すると同時にトレンド上に傾向を表示することができます。
・Temperature Monitor
・CO2,O2 Monitor
・Pocket NIRS Monitor
・OEH-16 NIRS Monitor
PCで動作している収録プログラムAcquisition Monitor, AP Monitor, es Monitor 上でNIRSをPocketNIRS(ダイナセンス社製)のBluetooth、またはOEG-16(スペクトラテック社製)の転送データを受け取って、波形データと同期した形でモニタと収録を行うオプションプログラムです。Dual Time表示オプションを使用すると見やすくなります。
波形モニタと同時にECGの筋電成分から努力性呼吸振幅をリアルタイムで検出し、モニタ波形として表示・監視するオプションプログラムです。ECGによる呼吸モニタチャネル数は最大2チャネルまで可能です。異なるページ表示のDual Timeモニタ表示が可能です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
EEG CDM Analysis(基本)
DSA追加オプション
MAP追加オプション
多チャネル脳波のCD法を用いた高い周波数分解能と時間分解能の時間周波数解析が可能です。オプション機能の追加により、DSA表示、マッピング表示が可能になり、指定区間内のスペクトル表示や指定周波数の振幅トレンドが可能です。時間周波数解析の新しいツールで、ERD解析やHFO(High Frequency Oscilation)解析などに有用です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
ページ波形の1CHの周波数分析をComplex Modulation法で行い、DSA(Density Spectrum Array)表示及びスペクトラム表示、任意帯域の瞬時振幅トレンドグラフを表示するオプションプログラムです。時間周波数解析の新しいツールです。
最大4チャネル波形の帯域周波数分析を Complex Demodulation 法で行い、各帯域を細かい時間分解能でトレンド表示するプログラムです。
EEG CDM Analysis(基本)
DSA追加オプション
MAP追加オプション
多チャネル脳波のCD法を用いた高い周波数分解能と時間分解能の時間周波数解析が可能です。オプション機能の追加により、DSA表示、マッピング表示が可能になり、指定区間内のスペクトル表示や指定周波数の振幅トレンドが可能です。時間周波数解析の新しいツールで、ERD解析やHFO(High Frequency Oscilation)解析などに有用です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
ページ波形の1CHの周波数分析をComplex Modulation法で行い、DSA(Density Spectrum Array)表示及びスペクトラム表示、任意帯域の瞬時振幅トレンドグラフを表示するオプションプログラムです。時間周波数解析の新しいツールです。
最大4チャネル波形の帯域周波数分析を Complex Demodulation 法で行い、各帯域を細かい時間分解能でトレンド表示するプログラムです。
ページ波形の周波数解析を行いFFT表示及び帯域ごとの含有率ヒストグラムを表示するオプションプログラムです。表示ページだけでなく、ページ内の任意範囲(FFT解析ポイント数)の指定が可能です。さらにFFT結果を任意区間で加算し、その結果をテキスト形式で保存することもできます。
心電波形、あるいは脈波のR-Rインターバルを計測し、トレンド表示及び周波数分析を行い自律神経機能のレポートを作成するプログラムです。周波数解析にはComplex Demodulation(CD)法を使用して従来のFFT法やMemCalc法では困難であった瞬時周波数振幅を計算し、LF値、HF値、LF/HF値のトレンドを細かい時間分解能で求めることができます。
心電波形、あるいは脈波のR-Rインターバルを計測し、トレンド表示及び周波数分析やDSA(Density Spectrum Array)やスペクトラム分布グラフ表示を行い自律神経機能のレポートを作成するプログラムです。周波数解析にはComplex Demodulation(CD)法を使用して従来のFFT法やMemCalc法では困難であった瞬時周波数振幅を計算し、LF値、HF値、LF/HF値のトレンドを細かい時間分解能で求めることができます。スペクトラム解析では対象とする周波数範囲を細かい帯域に分けてCD法で瞬時振幅を求めて分布を求めることができます。
1試行ごとの波形をComplex Demodulation Method(CD法)で DSA(Density Spectrum Array)解析・表示するプログラムです。1試行ごとDSAをグループごとに加算表示や 任意周波数区間と時間のマッピング表示が可能です。周波数範囲内の平均値DSAトレンドで経時的変化を確認することができます。
1試行ごとの波形を並べて表示し、ピーク検出・セットを行い、 検出ピークの時間的変化をトレンド表示するプログラムです。1試行ごとの波形ピークをマニュアル修正が 可能です。アレイ表示でレべルマップ表示により ERP成分などの出現ゆらぎを視覚的に確認できます。
トリガあるいはイベントごとの振幅状況(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測し、トレンド表示とチャート出力を行います。
振幅情報(平均・絶対値平均・P-P値・最小値・最大値)や脳波周波数解析値・HR解析値・脈波解析値・呼吸解析値を計測しトレンド表示とレポート出力を行います。
バイオトレンドプロ解析プログラムの拡張機能版です。 マニュアルイベントごとのパラメータ集計機能やトレンド波形の特徴極性表示,CD法による周波数トレンド機能を追加したオプションです。
最大4チャネル波形の帯域周波数分析を Complex Demodulation 法で行い、各帯域を細かい時間分解能でトレンド表示するプログラムです。
オフラインで 振幅情報(平均,絶対値平均、P-P 値、最小値、最大値)や脳波周波数解析値,HR 数,呼吸解析の詳細パラメータ値を計測し、トレンド表示とレポート出力を行うプログラムです。
ポリメイトのAP-Monitorで画像を同期収録するオプションツールです。画像入力は、別売のUSB変換を使用するか、Webカメラを使用します。長時間の画像も波形との同期が確実にできる方法を使用しています(長時間時は10フレーム/sec)
画像収録オプションツールで記録した画像をBioSignal Viewer上で同期再生します。波形と画像の同時ページ印刷機能、サムネイル機能、画像トレンド解析機能、AVI出力機能、切り出し機能が追加されています。
パーソナルコンピュータ上で音・視覚(画像)・テキスト刺激を生成し、最大4系統まで提示及びトリガ出力のシーケンス制御をします。また、押しボタンの反応時間計測を行い、その結果をNRTファイルで保存することができます。
収録モニタプログラム上でリアルタイムで周波数解析を行い、アレイ表示・トレンド表示するオプションプログラムです。
収録プログラムで収録しながらリアルタイムに周波数解析を行い、脳波帯域分布表示(Map表示、Topography表示)を行うプログラムです。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視するオプションプログラムです。パラメータのモニタチャネル数は最大4チャネルまで表示でき、それぞれのチャネルごとに検出情報や表示値の指定が可能です。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視するオプションプログラムにデュアルタイム表示機能をつけました。パラメータのモニタチャネル数は最大4チャネルまで表示でき、それぞれのチャネルごとに検出情報や表示値の指定が可能です。
波形モニタと同時に心拍や血圧の最大最小値及び振幅情報をリアルタイムで表示・監視する簡易バイオモニタプログラムにレベルアラーム機能を追加しました。
Multiple Sleep Latency Test(MSLT)あるいはMaintenance of Wakefulness Test(MWT)の計測を簡単に行うための解析ツールとレポート出力を行うオプションプログラムです。α帯域のフィルタをかけた脳波をラスタ上に表示すると同時に、周波数帯域グラフを解析エポックごとに表示して入眠の目安を把握すると同時にトレンド上に傾向を表示することができます。
・Temperature Monitor
・CO2,O2 Monitor
・Pocket NIRS Monitor
・OEH-16 NIRS Monitor
PCで動作している収録プログラムAcquisition Monitor, AP Monitor, es Monitor 上でNIRSをPocketNIRS(ダイナセンス社製)のBluetooth、またはOEG-16(スペクトラテック社製)の転送データを受け取って、波形データと同期した形でモニタと収録を行うオプションプログラムです。Dual Time表示オプションを使用すると見やすくなります。
波形モニタと同時にECGの筋電成分から努力性呼吸振幅をリアルタイムで検出し、モニタ波形として表示・監視するオプションプログラムです。ECGによる呼吸モニタチャネル数は最大2チャネルまで可能です。異なるページ表示のDual Timeモニタ表示が可能です。
ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
収録モニタプログラム上でリアルタイムで周波数解析を行い、アレイ表示・トレンド表示するオプションプログラムです。
収録プログラムで収録しながらリアルタイムに周波数解析を行い、脳波帯域分布表示(Map表示、Topography表示)を行うプログラムです。
ポリメイトのリアルタイム解析ソフトを自分で開発するためのKITです。波形表示や設定機能は、AP-Monitorと同じ機能を標準で用意しているので、自分でデータを受け取る部分を作成するだけです。WindowsのVC++で開発可能です。
オプションでデジタルDIO出力(4CH)の機能追加が可能です。
ポリメイト ミニのリアルタイム解析ソフトを自分で開発するためのKITです。WindowsのVC++で開発可能です。