多チャネル脳波のCD法を用いた高い周波数分解能と時間分解能の時間周波数解析が可能です。オプション機能の追加により、DSA表示、マッピング表示が可能になり、指定区間内のスペクトル表示や指定周波数の振幅トレンドが可能です。時間周波数解析の新しいツールで、ERD解析やHFO(High Frequency Oscilation)解析などに有用です。
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ポリメイト用CDM DSAリアルタイム解析モニタです。 従来バッチ処理でしか出来なかった解析を、リアルタイムに実現します。 標準は4チャネルまで、CD法によるDSA表示を0.1秒分解能で解析・表示します。 スムーズにDSAをスクロールすることが可能です。 DSAから8帯域の瞬時振幅平均を帯域値としてトレンド表示します(パワー値ではありません)。 オプションで、16ch拡張、トリガ同期等の機能を追加できます。
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ページ波形の1CHの周波数分析をComplex Modulation法で行い、DSA(Density Spectrum Array)表示及びスペクトラム表示、任意帯域の瞬時振幅トレンドグラフを表示するオプションプログラムです。時間周波数解析の新しいツールです。