GSR波形をTriggerSelectAverageプログラムでトリガ毎に切り出します。(RAWデータのトリガ同期切り出し) そのデータをTrigger EventTrendプログラムで表示し、データを選択し(アーチファクトがあったら消す)波形を縦方向に並べます。 その後自動でピークを検出し、潜時と振幅のトレンドグラフと数値データを表示します。 解析結果はテキストデータとして保存可能です。
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