« 自転車ロードレース キャッシュレス時代 »
雑記
中山道 碓氷峠に 数字ばかりで作られた有名な歌があります。
「八万三千八 三六九三三四七 一八二 四五十三二四六 百四億四百」 「やまみちは さむくさみしな ひとつやに よごとみにしむ ももよおくしも」 「山道は 寒く寂しな 一つ家に 夜毎身にしむ 百夜置く霜」
という語呂合わせの歌です。 読み人知らず のようですが興味深いです。
記・三代川
2021年7月29日