しあわせの青い〇〇
幸せを呼ぶ青い生き物といえば 青い鳥 でしょうか。
いいえ、青い蜂です。
ブルー・ビー とも呼ばれる ルリモンハナバチ です。
レッドデータブックで絶滅危惧に指定されている貴重な蜂です。
実は東京でも見ることが出来ますが
広大な公園のどこにくるかわからない蜂を
ずーっと待たなくてはいけません。
それでも幸せを呼ぶのですから、
是非探してみてください。
記・三代川
2020年9月28日
« 気を抜かないで生活を 菌輪 »
幸せを呼ぶ青い生き物といえば 青い鳥 でしょうか。
いいえ、青い蜂です。
ブルー・ビー とも呼ばれる ルリモンハナバチ です。
レッドデータブックで絶滅危惧に指定されている貴重な蜂です。
実は東京でも見ることが出来ますが
広大な公園のどこにくるかわからない蜂を
ずーっと待たなくてはいけません。
それでも幸せを呼ぶのですから、
是非探してみてください。
記・三代川
2020年9月28日
« 気を抜かないで生活を 菌輪 »
コロナの感染者数で一喜一憂
というのも段々薄れてきました。
東京の感染者数も100~200で停滞しているようです。
GO TOに東京も含まれますし、
GO TO eatも始まります。
しかし 世界での感染者数は増える一方です。
2960万が感染し、93.5万人が亡くなりました。
新規感染者も新規 23.3万 件。
日本も気を抜かず、
冬に感染者が増えないよう
一人一人が気をつけましょう。
記・三代川
2020年9月23日
バカの壁 というベストセラーを書いた
養老 孟司 さんの「虫捕る子だけが生き残る」
という本があります。
タイトルだけでも気になりますね。
養老さん曰く 虫取りをすると子供の脳が活性されるようです。
が最近の子供は カブトムシやクワガタを触れないようです。
原因は 母親が 虫は怖い汚い と子供に無意識に植え付けてしまい
子供も虫が苦手になるようです。
私は大人になってからも虫は好きですが
残念ながら脳の活性はされていない様子、しかし
嫌われがちな 蜘蛛や蛾も美しい事がおおいのです。
ヨナグニサンという蛾は八重山諸島のみに住んでいますが
世界で一番大きい蛾だと言われ
モスラのモデルだとも言われています。
いつか生で見てみたいですね。
記・三代川
2020年9月16日
イギリスで とある社会実験が行われました。
落とした財布が戻ってくるか という実験です。
財布には現金を入れず、
とある写真を入れたものと写真を入れてないもの
の数グループにわけました。
結果 戻ってきた財布は
写真の入っていないもの 15%
老夫婦の写真入り 25%
家族写真入り 48%
子犬の写真入り 53%
赤ちゃんの写真入り 88%
となりました。赤ちゃんの写真がダントツです。
お財布を落としちゃうかもしれない・・
と思っている人は赤ちゃんの写真を入れておきましょう。
記・三代川
2020年9月10日
名字の「さいとう」に使われる「さい」
この字は本当にたくさんの種類があります。
「斉藤さん」「斎藤さん」「齋藤さん」「齊藤さん」の4つの姓は、
すべて同じ「斎藤」が由来です。
しかしその他のほとんどがうろ覚えの書き間違いが
そのまま受理された結果だそうです。
個人的にはロウソクが3本立ったような漢字のさいとうさん
出会ってみたいです。
記・三代川
2020年9月7日
« かなとこ雲 落とした財布が戻ってくるには »
8月30日の夕方 関東南部におおきな
「かなとこ雲」が現れました。
積乱雲のうち、頂上部分が広がって平らになっているものです。
金属加工などで用いる金床に形状が似ていることから
「かなとこ雲」と呼ばれます。
夏に見れる雲で、そんなに珍しい雲でもないのですが
この日のかなとこ雲はとてもおおきかったのです。
山梨県の大月付近で発生したようですが 千葉や栃木でも見れたそうです。
私は2時間くらい観察していたのですが
どんどん大きく広がって薄くなり、
そして空が暗くなり雲が見えなくなったのですが、
この雲の根本部分は稲光がビカビカ光って、
それもまた幻想的でした。
記・三代川
2020年9月1日
« クラリネットがこわれちゃった さいとうさん »