芸術の秋 運命
ベートーベンといえば 運命 でしょうか。
運命は、こう扉を叩く ジャジャジャジャ~ン♪
ですね。ロマン派音楽の先駆けとなるピアニストです。
さて ベートーベンの顔は思い出せますでしょうか。
この肖像画が有名です。
とても不機嫌そうに見えます。
実際に不機嫌だったのです。この日。
この肖像画が書かれた日、
家政婦が作った料理がとてもまずかったため だそうです。
記・三代川
2019年11月18日
« 第53回日本てんかん学会学術集会 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 »
ベートーベンといえば 運命 でしょうか。
運命は、こう扉を叩く ジャジャジャジャ~ン♪
ですね。ロマン派音楽の先駆けとなるピアニストです。
さて ベートーベンの顔は思い出せますでしょうか。
この肖像画が有名です。
とても不機嫌そうに見えます。
実際に不機嫌だったのです。この日。
この肖像画が書かれた日、
家政婦が作った料理がとてもまずかったため だそうです。
記・三代川
2019年11月18日
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2019年10月31日(木)~11月2日(土)の期間、
神戸国際会議場 神戸ポートピアホテルにて
「第53回日本てんかん学会学術集会」が開催されました。
「よりそうてんかん医療」を学会のテーマにしており、参加者は1800人以上。
弊社からは高密度センサ脳波計測システム(EGI)の展示を致しました。
ブースにお立ち寄りいただきました先生方、ありがとうございました。
また、学会2日目にはEGIのメーカーであるフィリップス社がセミナーを開催し、
50人以上の方に参加頂け、大変盛況の会となり、
参加いただいた先生方には感謝申し上げます。
このセミナーをきっかけに多くの方に高密度脳波計に興味を持っていただき、
てんかん領域での可能性を感じて頂いた事と思います。
私はもうすぐ入社して1年になります。
初めは先生方のお名前や製品について何もわからなかったのですが、
以前に比べて先生方のお名前も分かり、説明できる内容も増えてきましたので
学会に参加しているなと実感することができ 嬉しく思っています。
今後、学会に参加することも増えてくると思います。
より多くの先生方とお話ができるよう努めていきたいと思います。
11月末の臨床神経生理学会にも参加しますので、皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
記:中本
2019年11月11日
10/19〜23日 アメリカのシカゴで開催されたNeuroscience2019に参加してきました。
参加者約27000人
会場はとても広く、アメリカの規模の大きさを肌で感じました。
弊社が代理店をしている各社の新製品などをデモ体験や説明を受け、とても興味深かかったです。
会場は多くの研究者の熱気であふれておりました。
来年は50周年で、ワシントンD.C.での開催とのことでした。
記・伊藤
2019年11月5日
« 新米 第53回日本てんかん学会学術集会 »
「新米」
仕事・芸事などを始めてからまだ日数が少なく、
それに慣れていないこと。また、その人。
新米教師・新米ママ 等という言葉が使われますね。
これがゲルマン語圏(北欧5カ国語+ドイツ語)では
焼きたてパン(nybagt)と表されるそうです。
焼きたてパパ・焼きたて教師・焼きたて社員・・・
どちらも主食で表現するなんて、興味深いですね。
ただ、実は 日本語の 新米 は 新前 の音変化なので
元々の意味は主食ではなかったのです。
そこがさらに興味深い・・・
記・三代川
2019年11月1日