« 日本サッカーミュージアム
湯島本郷百景 »
雑記
そろそろ8月も終わりますが
季節はずれのアブラゼミの羽化に出会いました。
アブラゼミは幼虫時代 土の中で4~7年間 脱皮を繰り返しながら過ごし、
成虫なってから約1週間程度の寿命と言われています。
通常6月終わり~7月中にかけ羽化します。
又、害虫から身を守るため夜に羽化すると言われていますが、
この暑さのせい?か、なんと昼間(12;40分~)に羽化をしていました。
久々のセミの羽化!なかなか神秘的でした。
記・森竜
2018年8月30日
« 日本サッカーミュージアム
湯島本郷百景 »
雑記
弊社から近いとことろにある
日本サッカーミュージム ご存知でしょうか。
サッカーに関わるイベントや常設展示 特別展示等を行っています。
FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011優勝トロフィーや
その時に澤穂希選手が決勝戦で着用していたシューズ、
ワールドカップ 優勝トロフィーレプリカ等 様々なものが展示してあり
サッカーが好きな人には聖地となっています。
また普段 外に出ることの無いような手書きのミーティング資料なども人気のようです。
サッカーミュージアムが近所にあるために
私達がランチに行くような飲食店にも
サッカー選手のサインが飾られていることがよくあります。
今は2018ワールドカップの対戦国ユニフォームや
大迫選手のバドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチトロフィーも
見ることが出来るようです。
おでかけになってみてはいかがでしょう。
記・三代川
2018年8月27日
« 第12回モーターコントロール研究会
季節はずれのセミの羽化 »
学会情報
8月19日(日)・20日(月)と上智大学にて
第12回Motor Control 研究会に機器展示を致しました。
今年も多くの熱心な若い研究者の皆様が参加されており、
年々その数も増えているとの事で、
今年から更に組織化して会員制の研究会と発展されるとの事でした。
我々も頑張ってついて行かねばと痛感した次第です。
記・澤野
2018年8月24日
« 8/26 防災フェスタ
日本サッカーミュージアム »
雑記
8月26日 教育の森公園 文京スポーツセンターで
防災フェスタ がおこなわれます。
消化訓練や 警備犬の服従訓練の観覧、
起震車、煙体験ハウス、はしご車の試乗体験、
キッズコーナーでは 防災カルタやスタンプラリーもあります。
長谷川太郎さん(元Jリーガー)の防災サッカー や
林家久蔵さんの防災落語 等も楽しそうです。
家族で参加して防災意識を高めて
いつか来ると言われている大きな地震に備えたいと思います。
記・三代川
2018年8月21日
« クールシェア
第12回モーターコントロール研究会 »
雑記
暑い日々が続いて溶けそうになっております。
弊社内でもクールビズスタイルで 半袖だったり、社内ではサンダル履き等
快適に過ごす工夫をしてる人が多いです。
今年になって クルーシェア という単語を聞くようになりました。
これは 家庭の各部屋でエアコンをつけずに、
リビングでエアコンをつけて一部屋に集まりましょう とか
日中など 家庭でエアコンをつけずに 図書館やカフェ等で
涼しく快適に過ごそう という試みだそうです。
地方自治体でクールシェアスポットが掲載されている、
クールシェアマップ等を配布しているところもあり 盛んになっているようです。
クールビズに続いて、クールシェア、私も始めていこうと思います。
記・三代川
2018年8月16日
« ちょっと変わったグリーンカーテン
8/26 防災フェスタ »
雑記
暑いです。毎日本当に暑いです。
外気温が高すぎて エアコンの効きも悪い気がしています。
家の壁も昼間の日光で熱を持ってしまって 夜も寝苦しい日が続いています。
そんな時は グリーンカーテンで壁に影を作り
少しでも涼しく過ごすのが10年くらい前からの流行のようです。
一般的なのは やはりゴーヤ。
栽培も簡単で実がいっぱいつく、そして美味しい。
私も数年前 取り切れないほどの実がなりました。
最近見かけるのはパッションフルーツ。
日照不足だと結実しないのですが、日がよくあたる場所だと
甘い果実が収穫できます。
私の実家では キワノ をグリーンカーテンにしてみました。
ウリ科キュウリ属のつる植物で、ツノメロン、ツノニガウリ、等とも呼ばれています。
中は鮮やかな緑色のゼリー状で 味は
バナナにライムを搾った味 と言われています。
今年は間に合わないと思いますが 来年はグリーンカーテン、
是非チャレンジしてみてください。
記・三代川
2018年8月9日
« リュウゼツランの花
クールシェア »
雑記
最近テレビでも紹介されていましたが、「リュウゼツラン」をご存知ですか?
大型常緑多年草のメキシコ原産で、
マンネンラン・メキシコラ・アオノリュウゼツラン・百年草・・・とも呼ばれているものです。
大きなもので葉の大きさは2メ-トルにもなり先端にはトゲがあります。
葉から抽出した物がテキ-ラの原料になったり、
種類によっては、触ると皮膚が被れ1年間ぐらい痒いそうです。。
また花が咲くまでに気候や土地などにもよりますが、
30年とも50年とも長いもので70年とも言われ途方もない時間がかかり、
花が1回咲くと枯れてしまう「1回繁殖型多年草」と言います。
この花が現在”みずほエコパ-ク”と言う公園で咲いています。
花の咲くころになると、1日約10㎝伸び 2か月くらいで花が咲き大きい物で10m近くまで伸びます。
写真を見ても解ると思いますが人(約170cm)と比べるとその大きさが解ると思います。
40~50年に1度咲く花
次は何十年後(生きているうちに見られるかどうか・・・・)
に咲くかどうか分からない花を一度見に来て見ませんか。
記・森竜
2018年8月6日
« 第41回日本神経科学大会
ちょっと変わったグリーンカーテン »
学会情報
2018年07月26日(木)~28日(土)
神戸コンベンションセンターにて
第41回日本神経科学大会 Neuro2018が開催されました。
今年も、例年通り海外からRogue Research社も参加し
ミユキ技研と合同で展示を行いました。
ミユキ技研ブースでは、ポリメイトシリーズや視線計測、
新製品はg.tec社のg.NautilusfNIRSを展示し皆さん興味を示してくださいました。
Rogue Research社からはマーモセット・げっ歯類用の
ロボット式ニューロナビゲーションシステムやMRI用チェアの展示を行いました。
ブースにお立ち寄りいただきました皆様ありがとうございました。
学会後半は、台風の影響で人もまばらになり、
展示も早めに撤収することになり慌ただしく終了となりました。
記・大山
2018年8月2日
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リュウゼツランの花 »