« すだて漁 初体験
バニラの花 »
製品情報
Polymate用無線トリガユニットについて
ご要望にお応えして、もう少し詳しい情報をお伝えします。
本ユニットは、
●送信ユニットのボタンを押した時
●刺激装置などからのトリガ信号が送信ユニットに入力された時
に、無線でトリガパルスを送信します。
送/受信ユニットの組み合わせについては、
●1台の送信ユニットから複数の受信ユニットへ。
受信ユニットの台数に制限は特にありません。
●送信ユニットと受信ユニットの組み合わせはID番号で16種類まで可能
例えば、同じ室内で、
送信ユニットNo1が1台と受信ユニットNo1が5台。
送信ユニットNo2が2台と受信ユニットNo2が5台。
などの設定ができます。
特にウェアラブルの測定環境に於いて、色々な組み合わせを実現できます。
Polymate以外の装置との組み合わせの場合は、お問い合わせください。
(け)
2017年5月29日
« すだて漁 初体験
バニラの花 »
雑記
めっきり暑くなりました。
愛犬のために24時間冷房をつける時期です。
さて 先日 すだて漁 に挑戦してきました。
木更津沖で 満潮時の海を生簀で囲い、干潮になるまで待ち
生簀に残った魚やカニを網や手で捕まえる という漁です。
50cmもあるような黒鯛を獲った方もいましたが
私は鯛とコハダを捕まえました。
楽しい海遊びの一日となりました。
帰宅後に 魚を捌くのと 貝の砂出しにはうんざりでしたが
自分で捕まえた鯛のお刺身は最高でした。
記・三代川
2017年5月26日
« 【ここ数年の脳波研究に関する言葉】
【無線でトリガ信号を送りたい、そんな時に。No.2】 »
製品情報
ここ数年の脳波研究における言葉として、
●緩変動電位(SCP: Slow Cortical Potential)
0.5Hz以下のゆっくりした波
●高周波振動HFO(High Frequency Oscillation)
500Hz程度までの周波数
●フルバンドEEG
●ニューロフィードバック
●BCI (Brain Computer Interface)
など、耳慣れない言葉が多く登場します。
そんな時に、当社ウェブセミナー
Vol.8 研究のための脳波の基礎知識
にお立ち寄りください。
分かりやすく解説されており、ご参考になることと思っております。
(け)
2017年5月23日
« キレイな花には毒がある!?
すだて漁 初体験 »
雑記
5月も半ばになりました。
この時期 道端等で可憐なオレンジ色の花を
よく見かけると思います。
花の名前は「ナガミヒナゲシ」と言います。
実はこの花 国立環境研究所 の 進入生物データベースに載る外来種です。
1個の実から1600個の種を撒き、爆発的に増えます。
栽培は容易く 駆除が難しい というやっかいな花です。
根と葉からは周辺の植物の生育を強く阻害する成分を含んだ
アレロパシーという物質がだされています。
つまり 爆発的にナガミヒナゲシだけが増え、
日本古来の たんぽぽ や スミレ が駆逐されている状況です。
可憐な花ですが 外来種です。
ナガミヒナゲシを見かけたら 摘んで 家に飾るようにしましょう。
駆除して種も撒かれず 家も明るくなりますよ。
記・三代川
2017年5月18日
« 2017 EGIサマースクール登録が開始されました!
【ここ数年の脳波研究に関する言葉】 »
お知らせ
EGIサマースクールは、新入生、博士課程修了者、
又は 技師といった方にとって重要なトレーニングの機会になります。
また世界各国から参加者があり、交流、視野が広がります。
講義はもちろん英語です!
EGIは2つのレベルのコースを提供しています:
コア dEEGスキル (7月24日〜28日)
先端 dEEG分析技術の基礎 (7月29日〜8月2日)
夏の良い思い出づくりもかねて参加を検討されてみては 如何でしょうか?
詳細 及び申し込み先 (EGIサイトへジャンプ)
F.N
2017年5月15日
« 竹の子掘り 今年は不作のようです
キレイな花には毒がある!? »
雑記
竹の子掘り 体験してきました。
早朝の八王子の山の中、涼しい木陰に風が吹き
緑の葉がキラキラと揺れていました。
残念なことに 今年の関東は竹の子が不作だそう、
ニョキニョキ生えている というよりは じっくり探します。
地面が少し盛り上がっている場所を見つけたら ラッキー。
そーっとクワをふるいます。
今日の晩御飯は 竹の子ご飯、竹の子の木の芽和え、若竹煮。
残った竹の子は自家製のメンマにします。
初夏のご馳走、いただきます!!
記・三代川
2017年5月12日
« 【多人数同時測定をしたい。そんな時に】
2017 EGIサマースクール登録が開始されました! »
製品情報
Polymate用プログラムのご紹介。
グループ実験など多人数同時測定をしたい時に、
バイオファイル合成ツールプログラム(Bio File Collection Tool)は如何でしょうか。
PC上で複数(最大4ファイルデータ)のPSGフォーマットデータを読み出し、
開始位置を合わせて1つのPSGフォーマットデータに合成するツールプログラムです。
使用する全てのアンプに同じトリガ信号を収録しておけば、
複数人の生体現象の変化を比較解析が可能です。
(け)
2017年5月8日
« 山菜・こしあぶら
竹の子掘り 今年は不作のようです »