« JEPICA2017
第60回湯島天神梅まつり »
雑記
文京区で自転車シェアリングが始まりました。
自転車シェアリングとは、
各地に設置されたサイクルポートの自転車を借りたり返したりするシステムで
千代田区・新宿区・江東区・港区・中央区と相互利用が出来ます。
そのため文京区で自転車を借り、新宿で自転車を返す 等も出来る大変便利なシステムです。
会員登録をすれば 誰でも利用でき、24時間いつでも使えます。(有料のシステムです)
現在文京区内のサイクルポート数が22箇所ですが 随時増設していくそうです。
とても便利なこのシステム、
私が唯一残念なのは 本郷3丁目内にサイクルポートがないこと!!
会社の近くに出来ることを願っています。
記・三代川
2017年2月27日
« JEPICA2017
第60回湯島天神梅まつり »
学会情報
全国のてんかんセンターに勤務する人たちで構成される
“全国てんかんセンター協議会” の2017年総会が
奈良県の春日野国際フォーラム甍で開催されました。
ミユキ技研では高密度脳波計を展示し、てんかん診療で使われる脳波計としてPRしました。
全国でこの協議会に属するてんかんセンターは現在28施設で準センターを加えると32施設です。
これらの施設と患者様の会、支援組織が連携を図り、
てんかん医療の質の向上を目指した総会となっています。
鹿で有名な奈良公園に隣接した会場で熱心な討議が行われていました。
AS&NT
2017年2月23日
« 新春の集い
文京区 自転車シェアリング始まりました »
雑記
近所の自治会の催し物で毎年1月の最終日曜日に
新春の集い と題して餅つき大会が開催されています。
私は餅つき要員としてお手伝いで毎年参加しております。
毎年本格的に杵と臼 2セット使いもち米を窯で蒸して
10窯分程くたくたになるまで餅つきをしています。
今年も餅つきに備えて体調を整えていざ出陣!
会場に着くといつものように臼と杵が準備されています。
しかし何故だかいっこうに臼の中に蒸されたもち米が運ばれてきません。
暫くしてある物に気が付きました。
原因はこれでした。
ノロウイルスの影響で機械にお任せになっていました。
私のお役目も終わったかと思うと悲しくなりました。
気のせいか会場の雰囲気もいつもより盛り上がりに欠けているような・・・
臼と杵は子供たちの為に準備されたものでした。
楽しそうですね!俺にも餅つかせてくれ!
やっぱり餅は人の手でついた方が旨い!
T.F
2017年2月20日
« 視線が標的に来たら、トリガを出したい
JEPICA2017 »
製品情報
【視線が標的に来たら、トリガを出したい】
画面の指定の範囲に視線が来たら、外部機器へトリガ出力を出したい。
こんな要望に“視線同期研究システム Graz tracking research System GTS-100)は最適です。
●専用メガネを必要としないストレスフリー
●視線が標的に合致した時にトリガ出力
●静止画及び動画の提示が可能
2017年2月17日
« 今年も新酒が届きました
新春の集い »
雑記
今年も新酒が届きました。
何年も前に、大先輩の竹内さんから
“おいしいお酒があったから送っておいたよ”
と言って“甕口酒”(かめくちしゅ)という珍しいお酒が届きました。
このお酒は”秩父錦”の原酒で酒屋さんには売っていません。
香りがよく濃厚(20度)でとてもおいしいお酒です。
ビンの包装が新聞紙というのは、品質を保つためだそうです。
それ以来、毎年1月の瓶詰前の特別販売を楽しみにしています。
A.S
2017年2月14日
« 高密度脳波計による人間とコンピュータの相互作用を研究
視線が標的に来たら、トリガを出したい »
製品情報
Pierre-Majorique Leger博士(HECモントリオール情報技術部門教授)は、
人間とコンピュータの相互作用の研究者として広く知られていますが、
この種の研究は調査、直接観察、およびインタビューが中心で
しばしば自然な体験を妨害するような中断を伴うので 偏る可能性があります。
Leger博士とその仲間は、
もっと現実的な設定で人間とコンピュータの相互作用の要素をよりよく理解するために、
客観的な神経生理学的測定値をリアルタイムで収集するための実験室を設計しました。
例えば、ユーザインタフェースへの認知的および感情的応答の両方を測定するために、
高密度脳波計、アイトラッキング、皮膚電位測定、
および顔面感情認識のために実験室が 1つセットアップされています。(Charland ら 2015)。
彼らはまた、実世界の刺激提示シナリオと同調して
ユーザーの注意力を測定するように設計された、
眼球停留関連電位(Eye Fixation related Potential; EFRP)の測定システムを開発し、
自然な出来事への認知反応を より正確に反映するために、
高密度脳波と眼球滞留関連電位を組み合わせています。(Légeret ら 2014)。
F.N
2017年2月10日
« 本郷もかねやすまでが江戸の内
今年も新酒が届きました »
雑記
「本郷も かねやすまでが 江戸の内」
これは江戸時代に読まれた川柳です。
かねやす というのは本郷三丁目交差点にある雑貨店です。
今と違い 火事に大変苦労していた江戸時代、
江戸城から かねやす まで瓦葺きの防火建築が許可されたため、
「本郷もかねやすまでは江戸の内」と読まれたそうです。
(かねやすより先は 燃えやすい茅葺でした)
東京(江戸)という都市部の中で、
度重なる大火や地震、戦災を経て
同一店舗が400年にわたって存在するのは珍しい事例だそうです。
本郷にお越しの際には ぜひ かねやす の川柳看板を見つけてください。
記・三代川
2017年2月8日
« 使って安心、ディスポーザブル 呼吸センサ
高密度脳波計による人間とコンピュータの相互作用を研究 »
製品情報
【使って安心、ディスポーザブル 呼吸センサ】
鼻口に付けて測定するリユーザブル式呼吸センサは、
アルコールなどで消毒をしても、実験参加者の方々は気になるものです。
米国睡眠学会(AASM)基準が推奨するダイメディクス エアーフローセンサは、
ディポザールタイプで安心してご使用いただけます。
サイズも、赤ちゃんから大人まで豊富にラインナップされています。
2017年2月6日
« g.tec distributor workshop 2017
本郷もかねやすまでが江戸の内 »