第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
H26年2月15日(土曜)
第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
会場 東京 砂防会館(別館)
金曜日からの大雪で先生方の参加も大変だったようです。
機器搬入も雪の中で大変でしたが
磁気刺激装置 ラピッドスクエアを展示しました。
悪天候の中でしたが、
磁気刺激に興味を持つ多くの先生方にブースを訪れて頂きました。
ありがとうございました。
記・大山
2014年2月21日
学会情報
H26年2月15日(土曜)
第5回 日本ニューロリハビリテーション学会
会場 東京 砂防会館(別館)
金曜日からの大雪で先生方の参加も大変だったようです。
機器搬入も雪の中で大変でしたが
磁気刺激装置 ラピッドスクエアを展示しました。
悪天候の中でしたが、
磁気刺激に興味を持つ多くの先生方にブースを訪れて頂きました。
ありがとうございました。
記・大山
2014年2月21日
2月6日~8日・大阪
中之島の大阪国際会議場で行われた上記学会で
MRI計測中の脳波測定ができる高密度センサ脳波計測システムを展示しました。
学会のプログラムでもトピックとなったfMRI_EEGであったこともあり
多くの先生方が見学に訪れました。
記・澤野
2014年2月19日
全国てんかんセンタ協議会で日本光電と共同展示を行いました。
2月15日16日と静岡市で開催されました上記総会で、
ミユキ技研は日本光電との共同展示を行いました。
弊社の高密度脳波計測システムや,
脳波解析・画像解析を日本光電の脳波計と組み合わせた
新しい時代のてんかんモニタリングシステムを提案しました。
今後は日本光電との共同販売を展開いたします。
2014年2月17日
こんにちは。
29日(金)より京都市南区「京都テルサ」で開催されています
第26回日本総合病院精神医学会総会におきまして、光電メディカル㈱様の
ブースに当社の高頻度磁気刺激装置を展示させていただいております。
展示は土曜日までです。
記・松田
2013年11月29日
こんにちは。
先月26日~27日に京都の同志社大学で行われました日本生理人類学会へ
機器展示させていただきました。
今回はポリメイトと脳波計です。
脳波アンプのeegosportsに興味を持っていただきました。
記・松田
2013年11月6日
こんにちは。学会報告です。
16日(水)より本日までパシフィコ横浜にて「日本脳神経外科学会第72回学術総会」が開催されています。
今年も当社は機器展示に参加しており、磁気刺激装置・脳波アンプを展示しております。
16日の初日は台風26号の影響もあって午前中はプログラムに多少遅れが生じましたが午後からは来場者も増え段々に活気づいていました。
2013年10月18日
こんにちは。
11日から2日間、北九州で行われている日本てんかん学会学術集会機器展示に出展いたしました。
今回展示しましたのは、EGI・Analyze・のるぷろソフトです。
てんかん学会は多診療科に渡る専門の方々が集まる学会です。
たくさんの企業展示が集まる中、多くの方々に当社のブースへ足を運んでいただきました。
記・松田
2013年10月14日
こんにちは、先週5日、6日に東京大学 伊藤謝恩ホールに於いて行われました「第15回ヒト脳機能マッピング学会」のご報告を致します。
当社からは磁気刺激装置とtDCS(経頭蓋直流刺激装置)を展示させていただきました。
会場は、レンガ造りのとても趣きのある会場でした。
6日(土)は当社共催ランチョンセミナーもありまして、この日気温が30度を超える中、セミナー会場へおよそ100名を越す方々に来場していただきました。
セミナーは、神奈川県立精神医療センター 中村元昭先生による
「精神科治療学におけるニューロモデュレーションの歴史と現在」という内容で最新の治療応用まで幅広くお話をして頂きました。
場内の、集中して聞き入っている雰囲気が印象的でした。
記・松田
2013年7月11日
こんにちは。
7月3日(水)~7日(日)まで、大阪国際会議場でEMBC2013が行われました。(展示は4日から)
g.tec主催のWorkShop 2題、g.tecスタッフによるポスター発表 2題、Oral session 1題の発表が行われ、当社もg.tec EGI 各ブース内において機器展示をさせていただきました。
国際学会のため、海外の研究者が多数訪問され、その場で実測デモなども行われました。
特にg.NAUTILUS(テレメータ、最大32chEEG)やg.HIamp、ドライ電極(g.SAHARA)に対する質問が盛んでした。
記・山本
2013年7月10日
こんにちは。
6月23日から27日まで開催されているILAE(国際てんかん学会)に出席しています。
神経科学の研究として世界的に有名なMNI(モントリオール神経研究所)の近くで開催され、てんかん研究者が世界から集まっています。
日本からも多くの若手研究者が参加して熱い議論が交わされています。
当社が代理店を務めるEGI社は26日に共催シンポジュームを開催し、朝早く(7時30分)からの開催にもかかわらず多くに研究者が参加しました。
演者の一人として山崎まどか博士がDenseArrayEEGについて講演し、会場から多くの質疑が寄せられ盛り上がりました。
記・白澤
2013年6月28日